解答:(ウ)
解説:
「でんつき」。特に大阪で使われていたようです。というか今も使われていますか?「おにごっこ」のことですね。鬼がタッチするときに「でん」というところから、「でんつき」と呼ばれるようになった。ただ、「とんぼ帰り」することや、短い時間の滞在を表す言葉でもある。「飲み会行ったけど、体調悪いから、でんして帰ってきた。」的な感じですかね。「体の調子が悪いので、飲み会短時間で失礼してきた。」ということですね。最も、我々が子供のときも「でんつき」とは言わなかったように思います。ただ、タッチするときは「でん」と言ったように思います。ま、なんせ鬼ごっこしたのは、もう50年ほど前ですから。記憶もおぼろげです 以前も「でん」については記事にしています。
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コメント
最近は「だるまさんがころんだ」らしいけど、私等は「ぼんさんがへをこいだ」でやってた遊びのファイナルが「でん!」でした。
小さい子も混ざれる様に「3歩ルール」ってなかったですか?