解答：（ウ）
解説：
「はやいき」。「はや生まれのことですね。」ある年の１月１日から４月１日までに生まれた子は
１月２日から１２月３１日生まれの子よりが学校の学年で言えば、１年早い学年になります。これを「はやいき」と言いますな。ま、１月１日から４月１日生まれの人のことを言うと思えばいいんじゃないですか。大阪では「はや生まれ」とはあまり言わないかと。少なくとも、私が学生のころは…
「はやいき」は漢字では「早生き」と書きます。
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大阪弁クイズ Part 2 はやいき ー語彙ー
大阪弁クイズ Part 2
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コメント
中学・高校と同期だった友人に４月１日生まれがいて、ずっと「エイプリルフール」って呼ばれてましたが今は立派なお医者様。
彼も小さい頃は同学年の最後尾でしたからそう呼ばれてたんでしょう。
近くに住む従姉の娘も３月の末の生まれで、幼稚園は早行きのクラスのあるところに通ってました。
あの頃は未だ子供が多くて幼稚園も余裕があったのかな？
って、彼女来年で還暦ですわ。
彼女の友人たちも皆「兄ちゃん」呼びしてくれていて、スキーとか行っても周りが「えっ！？」ってなる貴重な存在でしたが・・・。
流石に今はそんな呼び方してくれません。
で、再来年は丙午。
２１世紀とはいえ宗教がらみで戦争している国もあるし、例の迷信で更に少子化が進むのか？知らんけど。
少子化進みますね。私が子供のころもたくさん子供がいましたが。昭和４０年代の話です。
今の若い人にとっては、昭和４０年代とか大昔でしょうね。
やっぱり最後の一文は蛇足でした。
宗教と迷信を一つの文に入れたのは良くない、反省してます。
決して宗教を冒涜したのではなく、むしろＡＩだの遺伝子組み換えだのクローンだの、21世紀に入った今こそ癒しとか心のよりどころの必要性が大ききなったと考えております。