解答:(エ)
解説:
まぁ、ある意味これも子供に言う言葉かな~。「ピッピ」とは「下痢」のことでね。主には小さい子供が下痢になったときに使う表現ですが、大人同士の会話でも使いますかね。ごく親しい間柄ではですが。この表現もあまり聞かなくなりましたか。うちの子供たちはわかるようですが。二人子供いますが、今は二人とも20代です。もっと昔から、この語の意味は分かっていたと思います。
※本記事は2016年11月2日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
解答:(エ)
解説:
まぁ、ある意味これも子供に言う言葉かな~。「ピッピ」とは「下痢」のことでね。主には小さい子供が下痢になったときに使う表現ですが、大人同士の会話でも使いますかね。ごく親しい間柄ではですが。この表現もあまり聞かなくなりましたか。うちの子供たちはわかるようですが。二人子供いますが、今は二人とも20代です。もっと昔から、この語の意味は分かっていたと思います。
※本記事は2016年11月2日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
うちら辺では「ピィピィ」やったかな?
楳図かずおの「まことちゃん」シリーズが流行った頃から「ビチ〇」に。
そうそう、昔は屋上に貯水槽があって夏場は日光浴びて温水器みたいになってましたね。
そのころからパックの冷水麦茶が出だして、部活で蛇口の付いたでかい水筒(あれ何言うたっけ?最近見かけなくなった)に氷と入れて皆で飲んでたら、コップの中で赤い虫(ユスリカの幼虫)がぴくぴくしてたことがありました。
麦茶だから気づいたけど時々先輩の差し入れがあったカルピスだったら・・・。
大慌てで学生課の窓口に現物持って走りましたね。
横井正一の「生き物のいる水は飲める」っていうのが心の支えでした。
そしてあの頃は皆丈夫だった。
そうですか、虫の幼虫ですか、「生き物のいる水は飲める」。母親が他で物のにお気をかいで、「まだ行ける」とか
昔はそういう時代でしたね。
また間置いて思い出すパターンですが、ちょっと前に若いバド仲間の1人がバッグに付けてたマスコット。
丸い奴だったんで「バボチャン?」ってきくと「ポケモンのカービィ」だったそうで。
で色々見せてくれた中に「ピッピ」もありました。
腹痛のときはイントネーションが平坦だと思いますが、マスコットの方は語尾が下がるパターンでした。
なので親父センサーが作動せずに済みました。
ただでさえカービィとバボチャンの区別もできないおっさんが・・・。
今になって思いますと本当に余計な事言わんでよかった。