大阪弁クイズ Part 2  何でも冷やすで!  -名詞編-

指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。

男:お~❗ これは懐かしい😀 冷し(ひやし)コーヒー飲んでいこか✌
女:これ、冷しコーヒーて言うんですか?
男:そやがな~。伝統的には冷しコーヒー言うとる。まさに、冷やしたコーヒーや。
女:アイスコーヒーとは違うんですか?

設問
彼らはおそらくどこにいると考えられますか?
(ア) 喫茶店
(イ) 公設市場の団子屋
(ウ) 西洋系のコーヒー屋
(エ) 食堂


解答:(イ)
解答:
 「冷やしコーヒ」という言い方は多分関西限定やろ。「アイスコーヒーとどないちゃうんや?」 全然ちゃうよ。アイスコーヒーはレイコーと言う。いや、少なくとも昭和の時代はそう呼んどった。これも「冷えたコーヒー」が語源のはずや。
 で、今日話題にしてる「冷やしコーヒー」はやな、やっぱりアイスコーヒーやな😅 しかし、アイスコーヒーと冷やしコーヒーには違いはあります。アイスコーヒーとは喫茶店などの店の中で座ってだべりながら飲むコーヒーです。冷しコーヒーはテイクアウト専門のお好み焼き屋とか、駄菓子屋とか、または団子屋なんかの店先で、一杯50円(今は100円ぐらい)とかで売ってるやつありまっしゃろ、あれです。1分ぐらいで店の前で一気に飲んで、そのまま帰るいうやっちゃ。今ではあんまり見かけへんけどな。
 大体は、個人商店が多かったころに市場とか商店街で売られてたわな。今みたいなハイカラなモールちゅうような所には、あんまりありませんな。ま、和菓子系のとこに多いんですわ。また、自動販売機の数も昭和の時代とでは比べもんにならないぐらい多い昨今では、もうこの種のサービスの需要は低いですわな~😅 昔、我々がこづかい握りしめて、「今日は冷やしあめにしょうかな?冷やしコーヒーにしょうかな?アイスモナカもあるで😄」思いながら、夏場は走り回ってましたな~🤩 俺の住んでたとこでは、アイスモナカ・冷やしコーヒー・冷やしあめを専門に夏場だけ商売してるとこありましたんや。というわけで、解答はここの選択肢やったら(イ)でしょうな。もっとも公設市場自体あるかどうか疑問やけどな😀
 今でも、冷やしコーヒーとか冷やしあめとか店先でおいてるとこ、伝統的な商店街があるとこにはきっとありますよ。こんな感じ😊
成駒屋1
成駒屋2

 ここは御幸通り商店街にある成駒屋さんというお好み焼きというか粉もん全般というか、大阪の下町には20年ぐらい前までは、普通に存在していたタイプのお店です。今となっては、非常に価値のあるお店ですな。おかあちゃん(店の女店主のことを大阪では知らんおばちゃんでもおかあちゃんと呼ぶ)によれば、もう50年営業してはるらしい。素晴らしい。おんねがいやから、やめんといて~
 ちなみに、御幸通り商店街も有名になりましたな。
御幸通り
 (すまん!盆休みでほとんどの店閉まっててん)
ここは通称コリアンタウンと呼ばれています。在日コリアンの街です。先日の鶴橋界隈もコリアンタウンですが、鶴橋界隈はかなり観光地化しています。一方、御幸通り商店街の方は地元住民のための商店街といった感じですね。最近は観光地化されてきましたが。かなり、おもしろいとこですよ。わざわざ韓国いかんでも、ここで十分やろというような街です。鶴橋商店街からも15分ぐらいですかね。鶴橋→御幸通り商店街が一つの観光スポットですよ。
 な、大阪もぼちばちと観光するとこありますやろ✌

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