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span>指示
比較的長い会話、メッセージ、そしてアナウンス等の内容を読んで、設問に答えましょう。解答・解説は続きを読んでください。
男1: あの人、名前何やった?経理部の人。
男2: だれやねん? あの人ではわからんがな‼
男1: あれやん。あのアパの社長みたいなカッコしてる人。
男3: あ~、三宅さんかいな。それがどないしんや⁉
男1: いや、昨日な、たまたま飲み行った帰りな、うちの部長と手ぇつないで歩いてたで😀
男3: あの、プレデターと😀😀 マジ‼‼⁉
男2: おまえら、ぼろカスやの😅😅
設問2
男性2のセリフ「ぼろカスやの」に一番近い表現は何ですか?
(ア) ぼろぼろやな
(イ) 三宅さんはボインだ。
(ウ) 好きなように言っている。
(エ) 部長はお金持ちの子供だ。
解答:(ウ)
解説:
「ぼろカス」な~。これも最近聞かんようになってきたかな😅 まぁ、色々な場面で使えるんですが、この場合は、「好きなように言う」が一番近い。他にも「とてもたやすい」ということを伝えるにも使えますね。「こんな仕事ぼろくそやがな」てな具合ですね。「こんな仕事すごく簡単」とかという意味ですよね。
やっぱ、最近の風潮からしたらがら悪く聞こえるんですかね。なかなか味のある表現ですが👍
ところで、会話中の「ボイン」てわかるか?ある一定の年齢以上の人やったらわかりますが。女性の胸が大きいいうことですが。わかる⁉
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コメント
まぁ、ボロ(馬糞って意味もあるそうな)にカスに糞って言われても、阿呆・馬鹿・間抜けみたいに貶されたとは限らんのですね。
よく「馬鹿と違って、関西弁の阿呆には愛がある」みたいな。
「ボロは来てても心は錦」と関係があるのか?ないのか?、カラオケでよく歌う「大阪で生まれた女」はBOROさん。
ぼいんの歌 て 月亭可朝さんが 歌ってましたね 昭和50年頃と思いますが
まぁ、ぼろ糞の類語ですわな。BOROとは懐かしいですな。「大阪で生まれた女」って、本当はめっちゃ長い歌詞なんですよね。
月亭可朝、「ボインの歌」!懐かしいですな~。小生はまだ小学生でした。しかし、非常にインパクトの強い歌でしたね。今も覚えてますわ。