大阪弁クイズ Part3  ボロボロ?・ボロカス ーフレーズー

解答:(ウ)
解説:
「ぼろカス」な~。これも最近聞かんようになってきたかな😅 まぁ、色々な場面で使えるんですが、この場合は、「好きなように言う」が一番近い。他にも「とてもたやすい」ということを伝えるにも使えますね。「こんな仕事ぼろくそやがな」てな具合ですね。「こんな仕事すごく簡単」とかという意味ですよね。
やっぱ、最近の風潮からしたらがら悪く聞こえるんですかね。なかなか味のある表現ですが👍
ところで、会話中の「ボイン」てわかるか?ある一定の年齢以上の人やったらわかりますが。女性の胸が大きいいうことですが。わかる⁉

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      まぁ、ボロ(馬糞って意味もあるそうな)にカスに糞って言われても、阿呆・馬鹿・間抜けみたいに貶されたとは限らんのですね。
     よく「馬鹿と違って、関西弁の阿呆には愛がある」みたいな。
     「ボロは来てても心は錦」と関係があるのか?ないのか?、カラオケでよく歌う「大阪で生まれた女」はBOROさん。

  2. ゆうゆう より:

    ぼいんの歌 て 月亭可朝さんが 歌ってましたね  昭和50年頃と思いますが

  3. 大坂太郎 より:

    まぁ、ぼろ糞の類語ですわな。BOROとは懐かしいですな。「大阪で生まれた女」って、本当はめっちゃ長い歌詞なんですよね。

  4. 大坂太郎 より:

    月亭可朝、「ボインの歌」!懐かしいですな~。小生はまだ小学生でした。しかし、非常にインパクトの強い歌でしたね。今も覚えてますわ。