解答:(ア)
解説:
どれも懐かしいな。私が小学生ごろからすでにやったましたな。どれもこれも大阪のテレビ局作製ですわな。私が小学生ぐらいのころと言えば、もう40年ほど前。やっぱ、その頃から大阪は「お笑い番組」作らすと最高やった。昔はもっとコテコテやったよ。
解答ですが、番組の冒頭で上岡龍太郎(今では上岡龍太郎知らん若いやつようけおるやろな)が「クレオパトラか楊貴妃か、小野小町かかぐや姫!」というセリフを言うて番組が始まります。まず、毎週かぐや姫と呼ばれる女性が登場し、彼女のハートを射止めたい5人若者が、様々なゲームをします。勝ち抜いた挑戦者がかぐや姫に告白する機会を与えたれるちゅう感じですかね。2部もあった。これは挑戦者が全員がかぐや姫に告白するチャンスがあったと思います。
挑戦者と呼ばれる若者は大体が関西の大学が多かったですね。関関同立とか産近甲龍とかですかね。関西は大学1年生とか言わないで大学1回生とか〇〇回生と呼んでいますよね。この番組が〇〇回生という呼び方を全国に知らしめたと思われます。
「爆笑寄席」はわかりませんが、その他の選択肢に挙がった番組はすべて関西ローカルの番組ですが、全国ネットで流れていたはずです。今のバラエティーなんかより絶対面白かった。お笑いはやっぱ大阪の局が作らんとな👍
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コメント
このあたりのテ-マソングはご存じ浪速のモ-ツアルト キダタロ-先生の作詞作曲が多いですね
同級生が「パンチDEデート」に出たんですが、当時TV無しの下宿生活をしていて見ることはできませんでした。
ただ、気に入ってもいらなくてもスイッチを押すように指示されたんだとか。
もう時効ですが、当時から「やらせ」は存在していたらしい。
本人曰く、女性への配慮というこただったらしいですが。
今も昔も「信じるか信じないかは貴方次第です」。
あぁ、結果ですが本人は長身で目鼻立ちのはっきりした、今で言うイケメンで、話もオモロイ奴でしたが何故か成就ならずでした。
TVなんかに出なくても結構もててたのになぁ。
やっぱどうですか(笑)
は~、やっぱ「やらせ」せすか。ま、ある程度の演出はいつの時代でもありますよね。それで視聴者は一時の娯楽を得てるわけですからね、まぁいいでしょう。最近は色々と厳しいんですよね。