大阪弁クイズ Part 2 東西でこんなに違う ◆食文化◆

指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。

男1: もっと糸こんいれてくれ。
男2: お~、糸こんな、はいよ~。
男1: ところで、糸こんて東京ではどう言うんやったか?

設問
東京(全国的に)では糸こんとはどのように呼ばれていますか?
(ア) マロニーちゃん
(イ) ところてん
(ウ) しらたき
(エ) つま


解答:(ウ)
解説:
 「糸こん」自体、省略語です。本来は「糸こんにゃく」。関東では「しらたき」と呼ばれているようや。「しらたき」は大阪人もわかりますが、スーパーでも大体の場合、「糸こんにゃく」という名称で売られていると思います。
 ま、「しらたき」と言う方がおしゃれな感じがします。一方、「糸こんにゃく」はわかりやすいですよね。大阪文化がいかに飾らない、実用的であるということを第一主義にしているかを(このたかだか一食品の名称ではありますが…)垣間見ることができます。

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      魚と同様に食べ物の地方名も面白いですね。
     南京豆は受粉後花が土に潜って地中で熟すので「落花生」ですが、何時も行くスキー場では「地豆」、沖縄では「じーまみー」。
     「おから」は「卯の花」とか「きらず」とか。
     なので餓鬼の頃、夏場親父の晩酌の酒肴が「絹漉し豆腐」が多かったので、「夏は絹」だと思っていたのを思い出しました。
     まぁ、きりがないですね。
     今日も夏日かな?

  2. 大坂太郎 より:

    さすが、蕎麦は信州氏。ネタに使えそうなデーターが。

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