指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
母親: これまだいける👍 せやけど、あんたはやめとき。お腹こわすで。
息子: なんで、オカンそんなんわかんねん?におただけやろ。
母親: 長年の主婦のカンや😀
設問
会話から考えて、焦点は何ですか?
(ア) 食べ物の消費期限
(イ) 食べものの味比べ
(ウ) 食材の産地
(エ) 食材の値段
解答:(ア)
解説:
昔は、「賞味期限」とか「消費期限」とかなかった。唯一の基準はオカンの鼻やった😀 オカンが「まだいける」言うたら食べられるし、「やめとき」いうと喰えへんかった。それで、食中毒おこしたことは、私の場合、一回もありません😀 「大人はいけるけど、子供はやめとき」のような判断も、100%正しかったな。すごい‼
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コメント
餓鬼の頃、ちょっと裕福な家には木製で氷を入れる冷蔵庫があった。
無論我が家には無かったが、朝炊いたご飯が夕飯の時にお櫃の中で臭ってた記憶ぐらいしかない。
近所の市場でその日に食べる分だけ買って、料理してその日の内に消費していたんでしょう。
母は専業主婦だった。
賞味期限もわりといい加減なところがありますからね。
調味料なんか、ほんまに劣化しとん?って感じですし。
>>1
そうそう、昔は買いだめみたいなことはそう言えばなかったですな。
>>2
ほんま、賞味期限なんかあてになりませんはわ。やっぱ人間の野生の感覚をあてにせんとね。