焼肉特急知ってる？ま、焼肉屋ですが、名前からして電車にこだわってる。
お店の中もこんな感じ。
１枚上の写真。この電車に乗って注文したものが運ばれてきます。これはどっかで似たようなもの見たことありますが。座席も駅感が… 徹底的に電車にこだわってますね。
メニューもなかなか面白いですよ。
ランチで行きましたが、私が頼んだのは特急セット。ハラミとてっちゃん一本。女房と二人で行きましたが十分でしたよ。他にも新幹線セットとかリニアモーターカーセットとかあるようです。ランチはハラミがメインのようですね。
なんと言っても、店の名前がええがな。焼肉特急ですよ😀
誰のアイデアやろな。と思ったら松屋という会社でした。松屋さんは大阪ではカルビの王様というチェーン店を経営しているというとわかりやすいですかね。
元は１９５０年代に屋台から始めたようです。その後、東大阪に店舗を構え、イオンモールなどに出店して現在では多くの屋号（肉匠松屋、大阪焼肉松屋など）で焼肉のお店を経営してはります。ハラミとしてハラミ肉を提供したのはここが始めてとか。
本社は大阪の藤井寺市にあります。南大阪が地盤だと思いますが、北摂や梅田にも松屋グループのお店はあります。
しかし焼肉特急、なかなかええネーミングですね。
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コメント
そういえば堺に住んでいた頃、毎日の様に通っていた焼き肉中心の居酒屋で、牛の睾丸の刺身を食べたことがあります。
無茶苦茶レアらしいです、
いや、刺身だから「生」でしたけど（汗）。
その時に「コブクロ」の話も出て（今だったら「小渕＆黒田」の方ですが）のを思い出しました。
「教鞭をとる」の「教鞭」は牛のペニスで作ったのが高級品だとか。
意外と下ネタにならずにハイソな話題になったので印象に残っています。
「ハイソ」も今だと「ハイソックス」と間違われるかな？（さえ
>>1
ほ～、牛の睾丸ですか？うまかったですか？
ハイソは今の若者はわからないんじゃないですかね。私がわかった頃はハイソカーいうてましたな。代表格がトヨタのソアラでしたな。
味も記憶にあります。
浸けダレがごま油・塩・針生姜だったせいでレバ刺しに近かった印象です。
白子より歯ごたえがあって、レバーの血なまぐささがなかった。
その店は堺の屠場からほぼ直で仕入れていて、レバーも未だ温かみの残る位のを出してました。
そうそう、カウンター席でふくろ（陰嚢）から出す処から見てました。
あぁ、あの頃のレバ刺しはもう口には入らないなぁ、永遠に（涙）。