大阪弁Part 2 ヘビか? -食文化編-

指示
2
人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。

男:あ~、こんなけ暑いと、マムシでも喰わなやってられへんな~
女:ま、まむしですか?ヘビですか😅 マムシエキスは、よく売っていますが…
男:あ、そうか。あんた関東の人やったな。マムシちゅうのはやな….

設問
男性は何を食べたいと言っていますか?
(ア) スッポン
(イ) 肝
(ウ) うなぎ
(エ) 納豆


解答:(ウ)
解説
 ま、マムシドリンクてなもんもありますわな。あれは、ほんまにヘビのマムシから取ったエキスでっしゃろ。身体には、よろしいみたいですわな。で、ここの会話のマムシは、ヘビとはチャイまんねん。大阪では「ウナギ」のことを「マムシ」と言います。ヘビのマムシと、なんぞ関係あんのかな~?
 正確には、ウナギ自体というよりは、うな重のこと指しています。語源は定かではありませんが、鰻飯(まんめし)が訛ったものとする説や、ご飯とご飯の間にウナギを挟んで蒸した状態、「間蒸し」にするので、マムシと言う説や、「まぶし」が訛ったものという説、様々です。実際のところはようわからん。私は、昔はウナギの姿がヘビに似ていて、ウナギもマムシも共通項として精がつくからだと思ってました。全然、チャウみたいですね😀
 大阪ではうな重とかウナギ丼は「マムシ食べに行きましょう。」と誘われることも、多いかと思います。特に、年配の人は「マムシ」と言いはることが多いのです。びっくりしたら、あきまへんで~👍

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