解答:(ウ)
解説:
懐かしですね~。「いけいけ姉ちゃん」、関西での言い方ですね。全国的には「いけいけギャル」。のちに短縮されて、「いけいけ」。意味はわかりますよね。覚えてますかね?「メッシー君」、「「アッシー君」、そして「つなぐ君」。それぞれ、「女性に食事をおごるちょっとお金もを持ってる若い男。」、「足として女性を送り向かいする男性」、そして、「家電製品のややこしい配線をする男性」のことですな。他にも、「みつぐ君」とか「キープ君」とかありましたな。
バブル時代に使われた流行語です。やっぱり景気がよかってのか、お金の匂いがする言葉が多いですよね。
いや~、なつかしいな。「いけいけ姉ちゃん」以外は全国区の言葉やと思います。
※本記事は2020年4月1日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
ちょっと懐かしくなって映画「バブルへgo」を検索すると2007年ですと。
あんまり金回りが良かったという記憶はなく、忘年会帰りのタクが捕まりにくかったくらいですか。
その分弾けた後にそんなに不景気感も湧かなかったかな?
確かに長引いてじわじわ風が冷たくなったと感じたのはスキー場ですね。
携帯の普及で若者の小遣いの使い道が変わった位に思ってたんですが・・・。
流石にコロナ、ウクライナ、パレスチナと続くと困ったナって。
そろそろ「鳥インフル」のシーズンだし。
異常気象もこんだけ続くと通常って感じで一次産業が不安ですね。
口に入れるものが高くなるのが一番堪えます。
「バブルへgo」も2007年の作品ですか。私はバブル期には大学生で、学生にはあまり景気のことは実感なかったですね。ただ、あのころから国際化という言葉が叫ばれだしましたかね~。
多くの民間英会話学校が乱立していましたね。