おもしろさの追求 -大阪人のDNAはどこから?-

大阪人はなんでおもしろいということにこだわんねやろ?いつからそうなんやろ?聖徳太子の時代か?ちょっとちゃうやろな~。ほな、平安時代か?この頃、大阪になんかあったんかいな?織田信長の時代は?この時代はここらには本願寺があっただけやで。やっぱり、商売と関係あんねやろな。
ま、商売すんのにだまってるわけにはいきまへんわな。口もうまなる。客との駆け引きにジョークの一つも出てけえへんようやったらほんまに話ならん。今でも、買いもんするときは値引き交渉するはな。この交渉時間を嫌がって考えついた(かどうかわからんが)のがポイント制ちゅうやっちゃろ。ま、関東系の家電屋が多いわな。アホか~!!!こんなもん大阪で通用するか!「ポイントつけてくれはんのん?ま~おおきに。で、あとなにつけてくれまんのん?」的なノリになるのがやっぱり大阪人。
てなわけで、やっぱり大阪人のしゃべり好きは商人の町大阪と深く関係があるように思うで。例えば、天下の台所と言われた頃の大阪は、資本家とそこで働く従業員で構成された町でっしゃろ。わたいの独断と偏見によるイメージやけど、その当時の労働者は今とは違いかなり安い賃金で長時間働かされとったに違いない。たった一つの楽しみは、サテン、でも行って、いや、お茶でもしに行って仲間とだべることやろ。今みたいにプレステあれへんしな…
仕事でもしゃべりまくり、仕事の外でもしゃべりまくりや。ついでに、やす~で食えるおいしいもんがしゃべりにはつきもんですわな。大阪人の食いだおれも、ついでにセットと考えてええやろ。先言うとくで、大阪人の食いだおれは「やす~てうまいもん」やで。俗に言う、B級グルメやで。アホみたいに何万もだして飯なんくうヤツ、純大阪人にはおらんやろ。
話はそれまくってますが、大阪人のおもろいモン好みは、何も大阪に都があった太古の時代からでなく、商売のメッカとなったころからのDNAやろな。好むと好まざるとにかかわらず、そうなってもたんやな。


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