解答:(ウ)
解説:
「唐人(とうじん)のおいど」ですね。「唐」は「から」と読めます。おいどはケツ。つまり、からっけつでございます。なかなか、ようできてまっしゃろ。単なるしゃれというよりは、遠まわしの断り文句として使えますよね~。当時もそうだったでしょうね。
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「唐人(とうじん)のおいど」ですね。「唐」は「から」と読めます。おいどはケツ。つまり、からっけつでございます。なかなか、ようできてまっしゃろ。単なるしゃれというよりは、遠まわしの断り文句として使えますよね~。当時もそうだったでしょうね。
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コメント
今回もお初です。
「カラッケツ」も最近はあまり聞かなくなりました。
「金欠病」とか「ゲルピン」なんかも・・・。
「唐人」は深海魚しか連想できなかったけど、「おいど」はまぁたまに使いますね。
主に女性相手に「セクハラじゃないですよ」アピールで。
「何してケツかる」とか「ケツかかれた」とかは今でもたまに耳にします。
個人的に、お盆の墓参りで汗かき過ぎて、おいどの汗疹が痒い~の未だ治りません。
金欠病はよう使いますね。カラッケツはセクハラになりますかね(笑)。最近は言葉使いもむずかしなりましたな~…