解答:(ウ)
解説:
そう言えば、これも最近使いませんな~。「とく」な。文脈上、「溶かす」という意味だと思われます。「とく」は「溶かす」の省略形やと思うのですが。最近では「溶かす」と言う方が多いような気がします。やっぱ、わかりにくいからでしょうかね?
ちなみに、この「とく」という表現が大阪特有のものかどうかはわかりませんが。この省略の仕方からして大阪人好みではありますが。いずれにせよ、ちょっと、古くなった言葉かもしれませんね。全国的に通じる気もします。
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コメント
「ときたまご」とか「水とき片栗粉」とか「、天ぷら衣」もなんかもよく「といといて」って手伝わされた記憶があります。
天ぷらのころもなんかよく「だま」ができて、文句をいわれましたね。
手伝わされて文句を言われて理不尽なって、まぁ文句言われんようにやれってことですが(笑)。
そういえば、最近は面倒なので無洗米を使ってますが、米をとぐのも「といといて」やったような。
飯盒炊爨永らくやってませんが、災害時の炊き出しとかのためにもたまにやっとかな。