大阪弁クイズ Part 2 -うれし- 子供言葉

二人の会話を読んで設問に答えてください。
解答・解説は続きを読んでください。

子供1:ほんまに、田中、うれしやな。

子供2:おまえもそう思う?

子供1:思う、思う。

 

設問

田中君の性格はどのように推測されますか?

(ア) カッコつけ

(イ) いちびり

(ウ) 調子のり

(エ) ()()全て

解答:()

解説:

 う~ん?「うれし(嬉し)」な。これは難しいわ。色々意味あるもん。ま、言葉的には「うれしがり」の短縮形やろ。そういう意味では「くだらないことでも喜ぶ人」ちゅう感じのことやろ~けどな… ま、一理あるけど、そう簡単ではないな。はっきり言って文脈で様々意味になり得る。

 「また、舞台であんなちょけとる。ほんまに、あいつはうれしやな」言うたら「いちびり(調子のり)のことやろ。また、「また、上田、女子の前で手品なんかやっとんぞ!ほんま、あいつうれしや💢。」ちゅうたら、「ええかっこしい」やわな。いま、考えただけでも、「調子のり」、「カッコつけ」、「目立ちたがり」、「おもろいけどしつこいやつ」など、ぱっと思いつくな。この会話では、あんまり文脈はっきりしませんから、(ア)-(ウ)のどれでもいけそうですよ。
 ま、「しょうもないことで喜べる人」ちゅう解釈がコアのように思いますが、むしろ現実にはその派生的な使い方の方が多いな。大阪の小学生は、この語を文脈に応じて使いこなしてるよ😄。

ちなみに、この表現は高校生ぐらいまでは使うかな~。大人でもたまにつこてますが、これはウケねらいなことが多いな。

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