解答:(エ)
解説:
知る人ぞ知る‼ 実は食事のお供の爪楊枝、これの生産高の半数を占めるの大阪の河内長野やそうですね。言うても、最近は安い外国産に押されているようですが。がんばれ国産‼ってとこですか。
しかし、以前河内長野の特集を結構長きにわたってしました。大阪の端やし、かなり田舎なんかな~と思っていましたが、なかなかどうしていろんなものがありますよ。天野酒ちゅううまい酒もあります😀
※本記事は2015年12月3日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
河内長野と言えば千早や金剛山への通過点。
以前「古深の里」だったか鱒の放流釣り場があってよく通ってましたが、後継者がいないとかで閉鎖になってしまいました。
その前は紀見峠にもよく行ってましたがそこも閉鎖。
勤めてた頃は貴重な日曜日によく出かけてたんだなぁ、と。
サンデー毎日な生活になると何時でも行けると思って、かえって出不精になってきてますわ。
今でも鱒釣り場はあると思います。金剛山へ行く途だと思いますが。
千早川マス釣り場も行ったことありますが、設備が整いすぎて野趣に欠けるというか釣り堀ぽくて足が遠のきました。
能勢や北の方角は釣り具をもって電車に乗って大阪の中心部を通り抜けるのがしんどい。
今となっては電車1本+バスが限界かな。