大阪弁クイズ Part 2 昭和のおかん ー食文化ー

解答:(イ)
解説:
まだ、賞味期限やら消費期限やらがなかった時代。ある食べ物が、まだ食べれるかどうかはおあかんの鼻にかかってた😀 おかんがにおって、「まだいける」言うたら食べたし、「あかん❗やめとき❗❗」言うたら食べへんかったな~ おかんの基準で食う食わん決めても、腹痛にはならんかった、不思議と。ま、昭和の話です😀 今のお母さんにはできへんやろな~

※本記事は2019年10月25日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。

 

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      昔は大体おかんの手料理で夏場は鼻が頼りでしたね。

     お櫃の白飯とかきな粉まぶして匂い胡麻化したり。

     市場のお惣菜とかもたまに出たけど、あの頃から酸化防止剤とかph調節剤とかの添加物使われてたんかなぁ?

     最近あれが悪いこれは喰うなとかよく耳にしますが、それでも日本人の平均寿命延びてるやん、って思ってたらここ1~2年で短くなってきてるらしい。

     多分コロナのせいもあると思うのと、この歳だともう誤差の範囲だとは思いますが。

    • osaka_taroh より:

      いえいえ、まだまだ元気でしょ。昔は、ほんとにおかんが基準でしたよね。まぁ、何らかの添加物は使っていたと思います。
      話は変わりますが、昔は包装紙は新聞紙でしたよね。

  2. 蕎麦は信州 より:

      思い出しました!

     小学生の頃、新聞紙を1/4位に切って市場(何屋さんだったかは忘れました)に持っていくと良い小遣い稼ぎになりました。

     玉子屋さんはもみ殻の入った木箱の中から卵を掘り出し、1個1個電球に当てて確認しながら新聞紙を円錐に巻いて底を折ったのに入れてくれてました。

     それとプラスチックが普及する前は竹の皮とか自然の素材が使われたましたねぇ。

    • osaka_taroh より:

      玉子屋さんですよね。確かに電球に玉子たてて、見てましたよね。今となってはタマゴのみの販売で、よ~生活できたなと思います。
      これも時代ですね。