The 天下茶屋レポート 4 西天下茶屋界隈 -南海高野線沿いを行く-

 The 天下茶屋レポート4でございます。今回は西天下茶屋の界隈に行きました。西天下茶屋は天下茶屋駅からは文字通り西の方角にあります。駅も西天下茶屋いうて南海高野線ではないというてえやろな。同じく南海電車ですが、天下茶屋の一つ高野山よりの駅、岸里玉出という駅から出ている汐見橋線という路線上にございます。西天下茶屋の駅は岸里玉出の次の駅です。
西天下茶屋駅
 な、これが駅舎ですが、時代感じるやろ。これが重要文化財になれへんのがおかしい。ここの駅だけではなくて、汐見橋線の駅舎はどれもほんまにレトロや。もっと、映画とかテレビドラマとかでつこたらええのにな。ちなみにNHKの朝ドラ(最近ではあまちゃん)で「ふたりっ子」ちゅうドラマあったん覚えてるか?もうだいぶんと前の作品やけどな。あのドラマの舞台は天下茶屋とか新世界の設定ですが、撮影はこの西天下茶屋界隈で行われたみたいですよ。
 さて、この駅降りて左(上の写真やったら右)に行くと商店街があります。商店街好きの大坂太郎としては、行かんわけにはいけへん。ちゅうわけで、商店街に突入です。
 西天商店街入り口
ところで、右手前に光食品という看板みえますよね。これが、なかなか有名店らしくて👍 コロッケは絶品だそうです(あとで、俺のツレがそんなこと言いよんねん😭 もっとはよ言えちゅうねん‼)。さて、商店街の中はこんな感じです。
西天 書店街2 中
ま、ま、普通の商店街ですが、こんなお店がございます。
マル屋

マルヤ2
 その名もマル屋。基本的には喫茶店やと思いますが、食堂も兼ねてはります。超有名店やそうですよ。なんとこのご時世にコーヒー160円やで✌ ド〇〇コーヒーより安いがな😀😀 カレーも250円やで 1回は行く価値あるやろ。この商店街ではここが一番目立っとったな。
 


 あと、商店街を外れて、左右の筋とかもアーケードはないながらも、すべてが商店街ぽくなっていました。
西天 3
かつてはそれぐらい需要があったんでしょうね。いかにこの地域が活気に満ち溢れていたかという証拠でもありましょう。
西天 4
 住宅はアパートというか関西でいうところの文化住宅が多く、このあたりが下町感を演出することになるんでしょうね。このような建物が多いことや、先にも述べましたように商店街が多いということは、それだけ人口が多いとということを指しています。阪堺電車(チンチン電車)や南海電車の開通で人口が増え、西成区に接している木津川沿いには大きな工場が軒並み建設されたました。そこへ、職工さんとその家族が集まり、現在の西成区の原形が造られたと考えられます。
 そういう意味では、木津川にも近いこの西天下茶屋界隈は、たくさんの人で賑わっていたに違いありません。こういった地区こそ、大阪の誇りなんですよ👍
 次回は西天下茶屋駅から東へ、つまり天下茶屋駅の方へ戻ります。

西天下茶屋 地図

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