解答:(イ)
解説:
いや~、子供の頃、昔は立ち小便するまえには「ミミズもカエルもみなごめん」とよく言いましたよね。昭和の40年代とかは少なくとも言うとったやろ。ま、今では立ち小便自体がタブーのようですが。また、仮に立ち小便するにしても、アスファルトばかりですからね~。ミミズのカエルも想像しにくいですわな。
懐かしい昭和の表現ですよね。ただし、この表現が関西地方のみの限定かどうかはわかりませんが。
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コメント
昔、ミミズを餌に釣りをした後、尿道炎になったことがあります(汗)。
カエルも触った手で眼を擦ったりすると、炎症を起こす程度の毒性(カエルにとっては殺菌等、皮膚防御の為)があります。
迷信じゃなくて、結構当たっていると思います。
ミミズよりでかいマムシの噺では「バスガイドが野ション中に咬まれたが、恥ずかしくて言い出せない内に毒が回って死んだ」ってのを、関西以外でも小豆島・信州・山陰等あとこちで聞きました(笑)。
噛まれた部位も共通です。
マムシには熱センサーがあるので、その点は真実性がありあす。
ミミズやカエルの件は知ってますが、マムシの話は笑うと失礼ですが、笑ってしますね。