また、ここは大阪という街の特徴を地下街に組み込んだことでも有名ですよね。それはこれ↓
大阪と言えば、商都。いやその前にや、水の都。がゆえに、海運などが栄え商都へとなりました。そのイメージを現代に伝えるためにあえて地下に噴水やら川やらを通したそうですね。ここの地下の川は有名ですね。大阪のもう一つの繁華街、ミナミのはなしや。今のなんばウォークはかつては虹のまちと呼ばれていた地下街や。そこのは噴水があって、七色のきれいな色に水が染まりました。今はなくなったけどな😅
来週は茶町あたりに参りましょうか🤩
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コメント
懐かしいなぁ・・・。
東梅田から阪急梅田や紀伊国屋に用があった頃、よく通りました。
途中に動く歩道とかあって、機嫌よく歩いてて、終点で動かない歩道に出た途端につんのめるというか小走りになるというか、慣性の法則を体験できる場所でした。
今でもあるのかなぁ？
その地下の川に昔は沢山コインが投げ込まれてましたし私も幼いとき親にもらってコインをその川に賽銭箱にいれるように沈めてましたがどういう意味があったんでしょうね
ムービングウォークは今でもあります。
そう言えばそうですね。あれ何ででしょうね。今でも微かにコインは沈んでましたよ。今度調べます。
「泉の広場」はどこやったっけ？
「トレビの泉」にあやかって小銭投げ込むの流行ってましたね。
そう言えば神社の古木の樹皮の隙間にも小銭が挟まってるのを見たことがありますが、何かの願掛けですかね？
あ！そうですか。噴水に小銭を入れるのはトレビの泉のマネですか。そ～言われば納得します。さすがは蕎麦は信州さん。