大阪弁クイズ Part 2  あ!  -フレーズー

解答:(ウ)
解説:
昨日に続いて、本日も大阪人得意のフレーズです。も、救急車の通る音、パトカーの通る音が聞こえてると、必ず、「お❗ おまえ迎えに来たぞ」といらん口を出します。と、申しますのは我々の世代。昭和の世代でございます。今の若い衆のことは分かりません。私が子供の頃(40年ほど前)は大人たちは、救急車とかパトカーが通ると必ず言うてました。それを見て育った子供は、ある意味、パトカーや救急車が通るときはこれを言わなければならないのだという妙な義務感すら覚えたものでした。
平成の時代では言いませんかね?他におもろいあそびあるしね。

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      色々あって、他人の不幸をネタにし難い環境ですね。
     実際に呼んだことや乗ったことのある人が傍で聞いてるかも、と思うと怖いです。
     昔はそんなことに気ぃ使わんかったんですけどね。
     「想像力の欠如」なんて言われん様に、相手の気持ちを考えるという姿勢は大事ですね。
     正直懐かしいフレーズですが、この歳になると(エ)のお迎えが気になります。
     せめて「招かれて」逝けますように。

  2. 大坂太郎 より:

    ま、最近は何かと気を使いすぎのような気がしませんか?あんまりええ子になりすぎりと結局みんながしんどい思いをすることになるような。例えば、ドアを開けて、次の人が来るまでドアを開けといてあげるとか。あこまでせんでええと思うんですが。

  3. 蕎麦は信州 より:

      ドアは間の問題ですね。
     エレベーターなんかでも、目の前で閉められたらねぇ。
     かといって、スキー場の食堂とか大勢の仲間が皆入るまで開けっ放しにされると、これもまたねぇ。
     やっぱ、何かと気ぃ使わざるを得ない環境かな?