解答:(ウ)
解説:
これは、関西人でもあんまり知らんやろ😀 文脈にもよりますが、「高野山行く」とか「高野参り行く」とかは「トイレに行く」という意味らしい。実は私も初耳😅 牧村史陽編・『大阪ことば辞典』ちゅう、大阪ことば大辞典みたいな本あって、たまたま読んでたら出てました。くしくも今年は高野山開山1200年とか。観光客でかなり高野山も賑わってるみたいですね。高野山に行く、唯一のアクセスは車を除けば南海電車のみ。南海電鉄もうれしいね😊
(2015年当時の写真です)
話はもどりますが、由来はカワヤ(トイレ)とコォヤの発音が似ているからやそうです。なんか、ノブリンの大発見のコーナー見たいやな😀 なんの話か分かるか~。
※本記事は2015年5月13日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
アーカイブ見て自分の進歩の無さを痛感。
ほぼ同じ当時と同じことしか浮かんでなかった。
強いてですが、我々が通い始めた頃のスキー場の民宿って男女共用で、トイレの入り口にスリッパがあれば誰か入ってるから暫く我慢とかしてました。
トイレは進化してますね。
まぁ、同じ文面を見て、同じ反応をすることことは、別にいいでしょう。トイレはかなり進化してますよ。