大阪弁クイズ Part 3 人情ってなんや? -大阪人気質をさぐりましょう-

指示
比較的長い会話、メッセージ、そしてアナウンス等の内容を読んで、設問に答えましょう。
解答・解説は続きを読んでください。

男1
にいちゃん、このお好みちょっとからないか?ほんで、焼きすぎや。もっと、外側はカリッと焼いて、中はふわ~んとさせなあかんあがな‼
男2:
す、すいません。まだ、店始めたばっかっかりで…
女:
まぁ~まぁ~、そないに言わんと… 結構おいしやんか😅。
男1:
おまえ、なにええこぶっとんねん💢。 はっきり言うたろ。おまえ、お好み焼くのんへたや。それにや、店はじめたばっかりや‼ アホカ、おまえ👊。今日が初日であろうが10年目であろうが、おまえ客から銭もらうんやろが‼。そんなもん言い訳になるか💢。
男2:
ほ、ほんまにすいません。以後、気ぃつけます。

                    2週間後。

女:
な~、あんた。今日どっかでごはん食べよか。
男1:
ほな~、2週間ほど前に行った、あのまずいお好み焼き屋行ってみよか。あのガキ、ちょっとはうまなったやろな~😀。
女:
また、お好みかいな😅。

設問1
男性はお好みの味についてどのように言っていますか?
(ア) 苦い
(イ) 固い
(ウ) 甘い
(エ) 塩っ辛い

設問2
会話の内容から推測される大阪人気質は以下のその選択肢がもっと適切ですか?
(ア) お人好し
(イ) 残酷
(ウ) 人情味
(エ) 強引

解答:設問1(エ) 設問2(ウ)
解説
 さて、設問1は大阪人気質とはあんまり関係ない語彙の問題や。大阪弁で「からい」は「塩っ辛い」でもあります。もちろん、インドカレーとかの辛さも「からい」ですが。で、正解は(エ)ですわな。お好みに塩入れすぎたんちゃうかな~。
 さて、設問2に移ろか。この会話の神髄は、もしかしたら他府県の方々には理解不能かな。大阪には人を育てる、店を育てるという風習があると思います。ま、生粋の大阪人はやで。まずかったら、二度と行けへんかったらええのにな~とおもうやろ。やけど、とりわけそこが地元の店であるような場合、なんか家族的な気になって、「わしらが、この店育てたらな~😡。」的な心情になることがありますわな。これも、大阪人の中に育まれた気質のひとつや。会話読んだら、なんか怒ってるようですが、怒ってんちゃうで。こんなおっちゃんちょこちょこいてまんねん。
 なんでかはよ~わからん。役人(武士)の少なかった大坂の町では、町人主体でなんでもやってきた。そういった中で助け合いとか同胞を思いやる気持ちとかが、よその地域以上に発達してんのかもしれな。それが、他府県の人からよう言われる「おせっかい」とか「世話やき(世話好き)」とかという言葉につながる。つまり、人情やな🤩。そ~なんです❗。大阪は人情の街やねん。
 が、しかしや、時代は変わった。ホンマにかわった😢。ここで言うたようなことは、今の大阪ではあんまりないな。悲しいことに…

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