大阪を行く 河内長野駅近辺 1 -南海電車沿線-

 〇〇電車の△△線沿いの駅で降りて、ええ店探したり、観光スポット紹介したりするTVのグルメ番組なんかようありますやん。あれって、関西では阪急電車とか京阪電車とかの沿線が多いような気がするな~。
 しかしながら、、南海電車(大阪-和歌山間)沿線の特集ちゅうのがない(俺の記憶ではないな)😀。そこでや、うちのブログでは、この南海沿線の特集やります👍👍。言うても、駅の数ごっうあるから特急止まる駅ちゅうことでええやろ😅。南海電車は南海本線と高野線があります。ま、通常、本線と名のつく方へ行くと思いますわな。意表をついて高野線沿いから行ってみよか😀。しかも、大阪方の始発はなんばやけど、逆に和歌山に近いほうから行ってみよか😀😀。ほな、始めるで‼。
 特急止まる南海高野線の大阪府内のもっとも和歌山よりの駅は河内長野です。
河内長野駅舎

河内長野駅は河内長野市内のメインの駅ですわな。駅前はかなり発展した感じですが、周りは山や川に囲まれた、なんやほっとする街並みです。非常にええ感じでの所ですよ。大阪から急行で行って30分ぐらいです。30分でかなり景色かわるもんやな~と思います。
 河内長野市について少々説明おばいたしましょう。河内長野は大阪府下で第3位の面積を有します。地域的には南河内と呼ばれる地域の一角を担います。奈良県と和歌山県に接し、市の面積の70%ぐらいは森林ですかね。爪楊枝の産地として非常に有名で、日本で製造されている爪楊枝の大半はここ河内長野で造られてているようですよ。「長野」という地名な~。野菜とか農作物を作るに適した肥えた土地をさすようやで。長野県想像したら、その通りやろ。大阪府内ではこの土地がそうなんやろ。大阪府長野市にしたかったやろけど、すでに長野県長野市ありますから、河内長野市にしたんちゃうか~、と勝手に想像してます。
 さて、駅前のロータリーから商業ビルと商店街がつながってました。
長野商店街

長野商店街 ナショナル自転車
 (商店街の別の入り口です。ナショナルですよ。とっても懐かしい~✌)

  商店街自体は、残念ながら人通りもさびしい状態でしたが、上の写真のように非常に懐かしい看板をつけてはるお店もあり、ちょっと感動したな👍。
 河内長野は前述の通り、農産物を作るにふさわしい土地柄であるのでしょう。その一つの要因は、水であるような気がします。金剛山地、大阪府と奈良県の境に位置します。二上山、葛城山、金剛山、岩湧山などが有名ですが、これらの山々は天然のある素晴らしいものを我々に提供してくれます。さて、その素晴らしいものとはなんでしょう?世界ふしぎ発見でやってくれや。ま、水やな。金剛山の水は大阪では有名ですよ😀。入れモンようけもって、いっぱい水くみに着てはるよ。
 


 そんなわけで、うまい水と米を必要とする酒造もここ河内長野では、昔から盛んです。「天野酒」いいまんねん。以前、このブログでも触れたことがありますが。
 高野街道

 河内長野市で盛り上げている地域を高野街道いうそうですが、この一角に天野酒を醸造してはる西條合資会社がございます。創業は享保三年、つまり1718年やそうです。何年前や?大方300年か⁉。すごいな~。一口に300年いうてもやな、そら長いで~。その間に鍛錬して鍛錬して出来上がった技術が今の天野酒になっとるわけや。ここの酒は、一般には淡麗辛口と言われていますが、飲んだ感じはとても甘く感じられます。他にも天野酒バームクーヘンとかも販売してはって、これがなかなかうまいよ👍。
 全体としては、駅前はともかく、ちょっとうろうろしてみると、けっこう昭和情緒が残る街です。大阪市内にも30分ぐらいで行けるし、人口も10万人以上のはずです。まぁ、10万言うたら結構な数でっせ。しかるに、なんかちょっと昭和ぽいところがなかなかよろしいで✌。いっぺん行ってみなはれ。

河内長野市役所: http://www.city.kawachinagano.lg.jp/
西條合資会社: http://www.amanosake.com/
南海電気鉄道株式会社: http://www.nankai.co.jp/

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コメント

  1. ゆうゆう より:

    私も高野線で通っておりますが 河内長野も いい所あるんですね  途中下車してみます

  2. ゆうゆう氏 より:

    ぜひ、お立ち寄りを!

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